日野市|成績爆上げ!の法則|ほうゆうセミナー

”ふつうの子”の内申と実力を上げるためのあれこれ

令和7年度 学年末テストの結果



令和7年度 学年末テストの中1,2生全員の5教科平均点は405.8点だった。

中学校内でインフルエンザが流行り、何日か学習道場に参加できなかった生徒もいたが、全員が最後までよくがんばったと思う。

ただ、まだまだ一人ひとりに課題はあるから、今後その課題を1つ1つクリアして、次回の定期テストの結果、将来の実力につなげていってほしいと思う。

個票で学年の分布表のグラフを見ると、主要科目の2極化がさらに激しくなっているのを感じる。

そういう時代だからこそ、塾生一人ひとりが努力して、全員一番右(!)のカテゴリに入ってほしいと思っている。

「次回の学習道場の時は、私たちが「プリント作りが間に合わない!」って慌(あわ)てるくらいにがんばってみてごらん」って話を生徒にした。

そんな(慌てる)充実した日々を過ごしながら、結果を楽しみに待ちたいものだ。

そうなれば、みんなの未来が変るから。

大学入試終了 =かれこれ20年ほど大学入試推薦入試100%を継続中=



うちの塾は中学部の卒塾生がそのまま高校部に通い、現在のところ外部からの募集はしていない。


そして高校部は「推薦入試で大学進学を決めるコース」となっている。


中学部で培った「日々の学習習慣」と「高内申の取り方」を武器に高校でも学習を積み重ねていく。




今年度の高3生は2名。


二人とも学校推薦型選抜を勝ち取ることができ、


🌸中央大学 商学部


🌸東京薬科大学 薬学部


から合格をいただいた。




指定校推薦は校内選抜を通った時点で合格をしたも同然ではあるが、小論文も、模擬面接も練習を重ねた。


その中で大学入学後の各自の目標も決まったようである。


もちろん、教科の学習は毎日行っている。




うちの塾はかれこれ20年ほど総合型選抜も含め推薦入試は不合格者を出したことがない。(さすがに一般入試は100%ではない)


今年度まで推薦入試(学校推薦型・総合型選抜)100%なのだ。


いずれは100%をきるかもしれないが、できるだけ長くこの伝統を続けていければと思っている。


令和7年度 期末テスト結果



令和7年度 期末テスト 中1~3の塾生全員の平均点は420.1点だった。


珍しくテストの途中で土日を挟んだことで学習時間がいつもより長くとれたことにより、さらに詰めて学習できたことが功を奏した。

各学年の学校の3学年の平均点から出した学校の平均点は310点ほどだったので、今回も100点以上、高かった。

時間があったおかげである程度の点は取れたが、実際にはよく分からないまま得点できた者もいたことが分かっている。


得点は結果にすぎない。

そこまでのプロセスはどうだったか?

しっかり理解していたのか?

将来に役に立つ形で、知識が身についているのか?

課題はたくさんある。


結果を見て、学年ごとにその課題について話をした。

また、中2生には「学習をする意義」や「内申のつけ方」や「教科別提出物の取り組み方」などを説明する学習会も行った。

3学期に向けて一人ひとりが向上できるように努力していってほしいと思う。

 

 

国語は伸ばすのが難しい科目だけれど…

 

その子は小学生の頃から毎日一生懸命に塾の宿題に取り組んでいた。

ほぼ毎日音読のタイムを更新できていた。

お母さまから「今日はタイム更新できていないから、録画し直す?聞いたのですが今日はしないとのことなのでこのまま送信します」という連絡をいただいたことがある。

そのときは、それだけ親子で真剣に取り組んでくれているのだなあ、と感心したものだ。


現在、この子は中学生。

ただ今、期末テスト前学習道場で一生懸命に学習している。

今日、その子の要約文を読んだ。

他の子は全員書き直すように指示を出したが、その子の作文はとてもよくできて、一発合格だった。

「的確に文をとらえ、よく書けているな」と感心した。

付せんに「よくできました」と書いて作文に貼っておいた。


国語は伸びにくい科目だ。

でもこうやって時間をかけて積み重ねていくと、ある時成果が出てくる。


道場中の付せんは解き直しの意味で貼るので、生徒たちにとってあまりいいものではないのだが、今日のその1枚だけはちがう。

「賞状の付せん買っておけばよかった」と後悔した日曜日の道場。

 

 

令和7年度 2学期中間テスト 結果




令和7年度 2学期中間テスト 中学生(中1~3年)塾生全員の5教科平均点は405.8点だった。


学校の各学年の平均点から中1~3年生全体の平均点は301.5点だから、かなり上回ることができた。


中学校で出される、中1,2生の得点分布表を見るとほとんどの科目で、きれいな山型(正規分布)にはならない。

フラットな分布図になっている科目が多い。

これは5年ほど前から顕著になっている傾向だ。

特に今回の中1の数学は、0~20点層が最も多く、そのまま右肩下がりの坂グラフになっている。

通常の定期試験のグラフで、このような形は初めて見た気がする。

何度も指摘しているように、これは学年全体の学力が2極化、3極化していることを表している。

ただ、得点が低い層も多いが、高い層は以前よりも多くなっているように感じる。

こういった状況でも、「どうにかしなければならない」と思われる保護者、生徒が増えているのかもしれない。


塾生全員の意識はもとより高い(はずだ)。

今はすでに期末テストに向け、早めの取り組みを実施中だ。

もっと学力を伸ばし、得点できるよう、一人ひとりが努力できる環境をさらに整えていく。

テスト返却の時に自分の得点を見て、ニコッとできるように。

 

 

高校部は推薦で大学入試を突破する  =推薦入試合格率100%を継続中=

 



高校部は、推薦で大学入試を突破することを基本の目標としている。

現在まで、学校推薦型選抜と総合型選抜どちらも、受験した場合は100%合格を果たしている。


中学校は、近所に住んでいる子が無試験で入学してくるので、様々な学力の子が混在している。

しかし高校では、入試があるため内申も実力もほぼ同じ子たちの集団になる。

そんな集団の中で、3年間、高内申を取り続けることはかなり難しいことだ。


これを成し遂げるには、中学で身につけた自立と学習習慣を最大限に活かし、コツコツ日々学習することを身につけていることが必要だ。

また、一般入試も併願することが普通だから、入試に耐えうる学力を身につける必要もある。

これも高校入学時から基礎基本からコツコツと学習する以外に方法はない。近道などないし、それを望んでも無駄だ。

だから、小中学生のうちに身につけた学習のスキルが大いに役に立つのだ。

中学生は定期テストを学習訓練の機会とする  =点を取るだけではもったない=



中学生は、自立(自律)、そして「何事もきっちりとこなす」ことを身につける時機だ。

どんなに遅くとも中学生のうちには学習習慣を身につけておかなければならない。

小学生のうちに学習習慣が身についていることが、理想だ。

そうすれば、中学生からは学習の内容を深く広げることができる。

しかし、中学生になってから学習習慣を身につける練習を始める子も少なくはない。


中学入学時までは、保護者の方のお手伝いがあってもしかたがないが、中学生になったら保護者はそれまでしっかりとつないでいた子どもの手を徐々に手放していかなければならない。

中学生になってまで保護者の方のフォローがないと学習ができないようであれば、学習の未来はない。


うちの塾では「復習のしかた」「暗記のしかた」「ワークの取り組み方」「ノートの取り方」など、学習に必要なことのフォーマットを作り、まずはそれに当てはめて学習することから始める。

本来ならそれらは自分で考え、実行し、トライアンドエラーをくり返して身につけるべきことだ。

それを助けるために、塾では大まかなフォーマットにそって学習していくうちに「自分はこうした方がいいな」というオリジナルをつけ加えて「自分流の学習方法」を身につけていくように指導している。


現行の中学生では、「定期テスト」(休み明けテストも)が学習予定の中心になる場合が多い。

塾の学習計画においても、定期テスト対策がやはり中心だ。(中3生は受験対策が中心)

たかが定期テストと思われるかもしれないが、この定期テストに向けての学習がちょうど良い学習訓練の機会となり、いい目標となっている。

定期テストが終わった時点から次の定期テストの準備は始まる。

定期テストはただ点数を取るためだけに学習をしていると大損をしてしまう。

そうならないように定期テストを最大に活かしながら、学習習慣を身につけ、持続的学習態度を養っていく。

そしてそれが、高校でも大いに役立つのだ。