日野市|成績爆上げ!の法則|ほうゆうセミナー

”ふつうの子”の内申と実力を上げるためのあれこれ

塾の子どもたちの10月は千差万別

 

八小の子どもたちがウキウキ🎵している。

 

授業の合間の短い休憩時間。

 

今は14日に行われる運動会の話で盛り上がっている。

 

応援団のこととか、いろいろ教えてくれる。

 

 

 

考えてみれば、制約なく全校児童が一斉に行う運動会は4年ぶりだろうか。

 

コロナで学年ごとの運動会しか開催できなかった時を経て、ほとんどの児童が初めて全校児童による運動会を経験するのだから、ワクワクドキドキするよね。

 

 

 

応援団だって、以前は上級生の応援団を見て、憧れて、上級生になったらやりたい!って思う流れがあったけれど、そういう前例をほとんど知らずに行うのだから、大変だろう。

 

 

 

以前は八小の運動会が近くなると、塾の入り口のメッセージボードに「トマト🍅の色は赤かった(勝った)」「とうふの色は白かった(勝った)」と応援団の言葉を書いたものだが、今年は今までとはちがうらしい。

 

「トマトの-」「とうふの-」と言っても、子どもたちはポカン😮?

 

今度じっくり話を聞いて、今年のメッセージボードに書き込まないと😊

 

 

 

運動会の2週間後には、PTA主催の秋祭りもあるそうだから、楽しみいっぱい、ワクワクドキドキの10月になる😍

 

 

 

中学は月末に合唱祭🎶🎼がある。

 

 

 

高校生は、10月に入ると同時に中間テスト前学習道場が始まる。その間に修学旅行がある子もいる。

 

 

 

 

小学生はワクワクドキドキ😝

 

中学生は、ワクワク😊だったり、「めんどくせ~😣」だったり。

 

高校生はしっかりと学習に取り組む📝時々旅行🚅

 

 

それが同時にやって来る、塾の10月🍁