学校のワーク。
学校の定期テストの最強のアイテム。
学校のワークほど、教科書にピッタリの問題集はない。
でも、最近はきちんと取り組む子が少なくなってきたイメージ。
たまたまなのかもしれないがこの数年、体験授業に来た子たちのワークを見てみると、白紙が多くてほとんど解いていなかったり、解いてあっても赤ペンでただ答えを写しているだけだったりする子が多いように感じる。
そういうのを見るたび、もったいないなあと思ってしまう。
ワークは隅(すみ)から隅まで残すことなく、解くことをお勧めする。
それが定期テストで得点を取るための最初の1歩。
そしてそのワークの間違えた問題を大切にして、何度も解き直すこと。
また、科目によっては(特に社会)間違えた問題の暗記も必要だ。
これをするだけで得点は大きく伸びる⤴️
でも、問題なのは解くことに集中できるか、毎日コツコツできるか。
この2点がポイント。
こういうのは普段から学習を習慣化していないと難しいかもしれない。
でも、きっと頑張れると信じて進もう。
最後までがんばる者がいい結果を得られるのだから。
今のところ、塾の生徒たちの滑り出しはいい💕
この調子で最後までがんばり続ければ、「自分史上最高」点もあるかもしれない。
1問でも多くの問題を解き、1つでも多くのことを覚える。
ひとり一人が自分史上最高の努力ができますように🌠